猛暑お見舞い申し上げます。

札幌も連日目を疑うような気温の暑さが続いています・・
私も夏には強いほうだと思っていたのですが、さすがにバテてきました。
そんな毎日、唯一の楽しみ?が晩酌となっています。
中でもこの「うすはり」グラスで飲むビールは格別です!
このグラスは名前の通り、通常のグラスより薄く出来ており
口当たりが繊細なのが特徴です。
もともと電球を作る技術を応用して作られたこのグラスは、
熟練された職人さんが一つ一つ丁寧に作っています。
そんなもの作りの現場を去年になりますが、実際見に行って
来ました。

中央に窯があり、その回りをぐるりと職人さんが囲みガラスを吹いています。
工場の中は、40~50度くらいの気温でした・・
しかも私が伺ったのはちょうど今時期で、
外に出た時、30度以上ある東京を涼しく感じたのを覚えています。

これは何だと思いますか?実は中央の窯の中にはこの壺がひとつひとつ埋められ
その中に1300度くらいに溶けたガラスが入っています。
なんだかタコ壺みたいですね。

これは、製作時に失敗したグラスを粉々にして、
再度窯に入れるための控えです。
無駄なく材料を使っているんですね。



皆さん非常にてきぱきと作業をこなされていましたが、
何度も言いますが、この中は50度くらいあります。
さすが、職人さんは違うな・・と改めて関心しました。
私はというと、20分位が限界で、早々に工場を後に
しました。
お忙しい中ご対応くださった村松社長、岩波さん。
本当にありがとうございました。また見学させてください。

今日も、ビールが美味しく飲めそうです。




